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【注意】991から始まる電話番号はどこから?迷惑電話?着信拒否など対策を紹介!

スマホの画面にふと表示された「991」から始まる見知らぬ電話番号…!

「え、どこからの着信?」と、思わずフリーズしてしまった経験はありませんか?

実は最近、この謎の番号からの着信報告が急増しているんです。

安易に折り返してしまうと、思わぬトラブルに巻き込まれる可能性があります。

本日は、この「991」の正体から、やってはいけない行動や、万全の予防策までご紹介します!

目次

991から始まる電話番号はどこ?結論(多くは「+991」系の国際表示に注意)

電話番号

まず結論からお伝えすると、この「991」からの着信は、警戒度MAXで対応すべきです。

単なる「991」ではなく、先頭に「+」がついて「+991」と表示されてませんでしたか?

実は、国内の通常の電話番号で「991」から始まる市外局番や携帯キャリアの番号は存在しません。

つまり、海を越えたルートや特殊なシステムを経由した、怪しい電話の可能性が極めて高いということ。

具体的にどう判断すればいいのか、次の3つのポイントで一緒に確認していきましょう!

先に結論:心当たりがなければ「詐欺・迷惑電話前提」でOK

心当たりのない「991」からの着信は、基本的には「詐欺・迷惑電話」だと考えて間違いありません

「誰だろう?」と気になってしまうのが人間の心理ですが、そこが相手の狙いなんです。

最近は、国際電話のシステムを悪用して、ランダムに大量の電話をかける手口が横行しています。

無視するのが一番の防御と心得ておきましょう!

まず確認したい3点(+の有無/先頭が00991か/留守電・SMSの有無)

着信履歴に残った番号を、まずは落ち着いてチェックしてみてください。

確認すべきポイントは以下の3つです!

先頭に「+」がついているか(例:+991〜)
先頭が「00991」になっているか
・留守番電話やSMS(ショートメッセージ)が残されているか

もし「+991」や「00991」という表示なら、それは国際電話の形式を装ったものである証拠。

また、本当に用事のある相手なら、必ず留守電やメッセージを残すはずですよね。

何も残っていないワン切りの場合は、絶対に折り返してはいけません!

「+991」「991」「00991」表示の違いと見分け方

見分け方

一口に「991」と言っても、皆さんのスマホに表示されるパターンはいくつかあるんです。

「+991」と「00991」、あるいはシンプルに「991」だけの場合など、

端末や契約している通信会社によって見え方が変わってきます。

その理由について見ていきましょう!

国番号ではなく「共有コード(試験用)」としての991

「+」から始まる番号は国番号を表しますが、「+991」という国は地球上のどこにも存在しません!

実は「991」は、国際電気通信連合(ITU)という機関が定める、

「国際的な試験用コード」などに割り当てられた番号なんです。

つまり、一般の人が日常的に使う番号ではないということ。

詐欺グループは、こうした特殊な番号を偽装ツールで作り出し、発信元をごまかしているわけですね。

端末・回線によって表示が崩れるケース

「うちのスマホには『+』なんて表示されないよ?」という方もいらっしゃるかもしれません。

それは、お使いのスマートフォンの機種や、契約している携帯回線の仕様によるものです。

海外経由の複雑な信号を受信した際、端末側で正しく処理できず、

「+」が抜け落ちて「991」だけが表示されることも珍しくありません。

表示パターン意味合い・特徴
+991国際電話を装った試験用コードの偽装。詐欺の可能性大!
00991キャリアの仕様で国際認識の「00」が勝手に付与された状態。
991受信側の端末で「+」が抜け落ちて表示された状態。

見た目は違っても、中身は同じ怪しい電話だと認識しておきましょう!

なぜかかってくる?991着信で多いパターン

詐欺

「そもそも、なんで私のところにこんな電話がかかってくるの?」

電話をかけてきた相手の本当の目的は何なのでしょうか?

最近急増している悪質な手口のパターンを、3つに分けて分かりやすく解説していきます!

自動音声で「利用停止」「未納料金」など不安を煽る

電話に出てしまった場合、いきなり

  • 「未納料金があります」
  • 「法的措置に移行します」

といった自動音声が流れるケースが多発しています。

「えっ、払ってなかったっけ!?」とパニックにさせるのが彼らの常套手段。

焦ってオペレーターに繋ぐボタンを押してしまうと、言葉巧みに個人情報を聞き出されてしまいます。

自動音声の警告は、迷わずガチャ切りが鉄則です!

折り返し(国際電話)を誘導するワン切り・番号偽装

ワン切りで着信を残し、あなたからの折り返しを待っているパターンも要注意です!

「大事な電話かも?」と折り返してしまうと、高額な国際通話料金が発生し、

その一部が詐欺グループにキックバックされる仕組みになっていることがあります。

いわゆる「国際ワン切り詐欺」という手口ですね。

見知らぬ番号には絶対に折り返さないことを徹底してください!

SMSやリンク誘導が来るケースもある

電話だけでなく、SMSを併用してくるパターンもあります。

着信があった直後に、「荷物のお届けにあがりましたが不在でした」といった偽のメッセージが届くんです。

そこに記載されているURLをクリックしてしまうと、

偽サイトに誘導されてパスワードを盗まれたり、不正なアプリをインストールさせられたりする危険性が!

電話とメッセージのコンボ技、本当に油断できません。

不審なリンクは絶対にタップしないよう、細心の注意を払いましょう!

991の電話に出てしまった時の対処法(今すぐやる順)

電話に出てしまった

「うっかり電話に出てしまった…!」

もし今、あなたがそんな不安に包まれているなら、まずは深呼吸してください。

大丈夫です、落ち着いて対処すれば大きな被害は防げます!

ここでは、電話に出てしまった場合に取るべき行動を、優先順位が高い順にご紹介します。

①すぐ切る/会話を続けない

電話に出て不審だと感じたら、無言のまま、一秒でも早く通話を切断してください。

「間違えましたか?」なんて親切に確認する必要は一切ありません!

怪しいと思ったら即終了。

これが一番のダメージコントロールになります!

②個人情報・暗証番号を絶対に言わない

会話をしてしまった場合でも、名前、住所、カード番号、暗証番号などは絶対に口にしてはいけません。

相手はプロの詐欺師です。

「本人確認のために必要です」などと、もっともらしい理由をつけて巧みに聞き出そうとしてきます。

「ちょっとおかしいな」と違和感を覚えたら、途中でも構わず電話を切りましょう。

③折り返さない/SMSリンクは踏まない

電話が切れた後、「今の何だったんだろう?」と気になって折り返してしまうのはNGです!

また、通話後に送られてきたSMSのURLを開くのも絶対にやめましょう。

彼らは、あなたが反応するかどうかを虎視眈々と狙っています。

④着信拒否・ブロック/履歴のスクショ保全

安全を確保したら、スマホの機能を使って該当の番号を着信拒否リストに登録しましょう。

これで、同じ番号からのしつこい電話はシャットアウトできます。

さらに、念のため着信履歴の画面をスクリーンショットで保存しておくことをおすすめします。

万が一警察などに相談する際、重要な証拠として役立つことがありますからね!

もし「折り返した」「情報を伝えた」場合にやること

国際通話

「つい焦って折り返してしまった…」

すでにアクションを起こしてしまって、後悔で胸がいっぱいの方もいるかもしれません。

大切なのは、「ここからどう動くか」です。

被害を最小限に食い止めるための具体的なリカバリー策を、状況別にお伝えしていきますね。

通話明細・料金の確認(国際通話の有無)

まずは、ご自身の携帯電話の料金明細を確認しましょう。

身に覚えのない高額な国際通話料金が請求されていないかをチェックする必要があります。

各携帯キャリアのマイページやアプリから、通話履歴と暫定の料金をすぐに確認できますよ。

もし異常な請求額になっていたら、慌てずにご契約の通信会社へ相談してみてください。

金融・決済情報を話した場合の連絡先

クレジットカード番号や銀行の口座情報などを伝えてしまった場合は、一刻の猶予もありません!

すぐにカード会社や銀行の「紛失・盗難専用ダイヤル」に連絡し、利用停止の手続きを行ってください

多くの金融機関では、24時間365日対応の窓口が用意されています。

「あとでいいや」と後回しにすると、取り返しのつかない被害に発展する可能性がありますからね!

警察・消費生活相談など相談窓口

「実害はまだ出ていないけど、不安で夜も眠れない…」

そんな時は、一人で抱え込まずに専門機関へ頼りましょう!

  • 警察相談専用電話:#9110(緊急でない相談窓口)
  • 消費者ホットライン:188(いやや!)

これらの窓口では、専門の相談員が親身になってアドバイスをくれます。

誰かに話を聞いてもらうだけでも、スッと心が軽くなるはずですよ。

今後の予防策(991に限らず国際迷惑電話を減らす)

ブロック

さて、ここまで起きてしまった後の対処法を中心にお話ししてきました。

でも、できればこんな不快な思い、二度と味わいたくないですよね!

今日からすぐに始められる、とっても効果的な予防策を3つピックアップしました。

端末での不明番号ブロック設定

スマートフォンには、連絡先に登録されていない見知らぬ番号からの着信を、

自動でミュート・ブロックする機能が備わっています。

  • iPhoneなら「不明な発信者を消音」
  • Androidなら「スパムの疑いがある通話をブロック」

といった設定です。

詳しくは、こちらの記事をチェックしてみてください!

国際電話の利用停止(必要な人だけ例外運用)

「そもそも海外に電話をかける用事なんて一切ない!」という方に朗報です。

実は、携帯各社に申し込むことで、国際電話の発着信を利用停止にすることができるんです。

元から絶つという、まさに最強の防御策!

海外とやり取りがある方「以外」は、この設定をしておくと圧倒的な安心感が手に入りますよ。

家族(高齢者)への共有テンプレ

あなた自身が対策バッチリでも、

離れて暮らす親御さんやおじいちゃん・おばあちゃんが被害に遭ってしまっては悲しいですよね。

ご家族で集まった際や、電話でお話しする際に、ぜひ以下の情報を共有してあげてください。

  • 「+」から始まる番号には絶対に出ないこと!
  • 自動音声が流れたらすぐに電話を切ること!
  • 迷ったら必ず自分(家族)に一度相談すること!

家族の絆が、最大の防犯ネットになります!

よくある質問(FAQ)

FAQ

ここでは、皆さんがよく疑問に思われる点について、Q&A形式でまとめてみました。

出てしまっただけで料金はかかる?

着信の電話に「出ただけ」であれば、あなたに通話料金は請求されません!

日本の通信システムでは、着信側に料金が発生することはないので安心してください。

ただし、そこから折り返し電話をしたりすると、高額な料金が発生するリスクがあります。

「出ただけならセーフ、折り返したらアウト」と覚えておいてくださいね!

991はどこの国?

先ほども触れましたが、「991」は特定の国に割り当てられた国番号ではありません。

国際電気通信連合(ITU)が試験目的などで管理している特殊な共有コードなんです。

詐欺グループが、発信元の国を特定されないように、この番号を利用しています。

しつこい時はどうする?

着信拒否をしても、末尾の番号を少しずつ変えて何度も何度もかかってくる…。

そんなしつこい相手には、

携帯キャリアが提供している「迷惑電話ブロックサービス」などのオプションが効果的です。

危険な番号をデータベースで照合し、自動で弾いてくれる優れものですよ。

あまりにも悪質な場合は、警察の相談窓口(#9110)へ状況を報告することも検討してください。

まとめ(結論+やることチェックリスト)

まとめ

突然の「991」からの着信は、誰だってドキッとしてしまうものです。

しかし、その正体は、詐欺や迷惑電話の可能性が極めて高いということがわかりましたね。

最後に、絶対に覚えておいてほしい「やることチェックリスト」をまとめておきますね。

  • 見知らぬ「+」から始まる番号には絶対に出ない!
  • もし不在着信があっても、絶対に折り返さない!
  • 履歴からすぐに着信拒否をしてシャットアウト!

この鉄則さえ守っていれば、恐れることは何もありません。

正しい知識を身につけて、不審な電話にはキッパリとNOを突きつけましょう!


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