Filmora(フィモーラ)の料金プランをご紹介!あなたにおすすめのプランはこれだ!

この記事では、Filmora(フィモーラ)の料金プランについて解説しています。

2024年1月時点のFilmora13の料金プランです。

Filmoraの料金プランは大きく分けて以下の3種類があります。

  • 個人向け
  • 法人・商用向け
  • 学生・教職員向け

さらに、それぞれの種類ごとに2種類のプランが存在します。

  • 年間プラン
  • 永続プラン

たくさんのプランがあり複雑ですが、この記事を読めばどのプランにすればいいかわかりますよ!

Filmoraユーザーの声を知りたい人は口コミ・評判の記事をチェックしてください。

目次

Wondershare Filmora(フィモーラ)の個人向け料金プラン

1年間プランマルチプラット1年間プラン永続ライセンス
個人向け6,980円(税込)7,980円(税込)8,980円(税込)

Filmora(フィモーラ)の個人向けの料金プランは3種類あります。

全てのプランで、制限なしで全機能が利用できます。

それぞれのプランの違いについて解説していきます。

個人向けプラン①:1年間プラン

1年間プランはサブスク型で、Filmoraを1年ごとに契約更新するプランです。

1年間の料金は「6,980円(税込)」です。

バージョンアップに対応しています。

Filmora12→Filmora13にバージョンアップするケース

1年間プランは、1ライセンスにつき1台のPC(WindowsかMac)でしか利用できません。

例えばWindowsとMac両方で使いたいなら、2ライセンス分を購入する必要があります。

個人向けプラン②:マルチプラット1年間プラン

1年間プランと同じで、サブスク型でFilmoraを1年ごとに契約更新するプランです。

1年間プランとの違いは、Windows・Mac・スマホ・タブレットの端末でもFilmoraを利用できるところです。

1年間の料金は「7,980円(税込)」です。

個人向けプラン③:永続ライセンス

1年間プランのサブスク型と違い「買い切り型のプランです。

価格は8,980円(税込)です。

一度購入すれば、同一バージョン内でずっと使い続けることができます。

1年間プランと違い、バージョンアップには対応していません。

バージョンアップするには、別途料金が発生する可能性が高いです。

ちなみにFilmora12からFilmora13へのバージョンアップ価格は「3,980円」でした。

ただし同一バージョン内でのマイナーバージョンアップには対応しています。

Filmora12.4.7→Filmora12.5.8にバージョンアップするようなケース(不具合の修正など)

Wondershare Filmora(フィモーラ)の法人・商用向け料金プラン

3ヶ月プランスタンダード3ヶ月プラン永続ライセンス
法人・商用向け3,480円(税込)5,980円(税込)14,900円(税込)

Filmora(フィモーラ)の法人・商用向け料金プランは3種類あります。

全てのプランで、制限なしで全機能が利用できます。

いずれもプランも、1ライセンスにつき1台のPC(WindowsかMac)でしか利用できません。

個人向けプランと違い、無償技術サポートがついています。

法人・商用向けプラン①:3ヶ月プラン

3ヵ月プランはサブスク型で、Filmoraを3ヵ月ごとに契約更新するプランです。

3ヵ月間の料金は「3,480円(税込)」です。

バージョンアップに対応しています。

Filmora12→Filmora13にバージョンアップするケース

1ライセンスにつき1台のPC(WindowsかMac)でしか利用できません。

複数台で利用する場合は、Wondershareに問い合わせてください。

法人・商用向けプラン②:スタンダード3ヶ月プラン

3ヵ月プランにFilmstockのスタンダードプランが利用できるプランです。

FilmstockとはFilmoraで利用できる有料のエフェクト素材を

3ヵ月間の料金は「5,980円(税込)」です。

バージョンアップに対応しています。

Filmora12→Filmora13にバージョンアップするケース

1ライセンスにつき1台のPC(WindowsかMac)でしか利用できません。

複数台で利用する場合は、Wondershareに問い合わせてください。

法人・商用向けプラン③:永続ライセンス

3ヵ月プランのサブスク型と違い、買い切り型のプランです。

価格は「14,900円」(税込)です。

一度購入すれば、同一バージョン内でずっと使い続けることができます。

3ヵ月プランと違い、バージョンアップには対応していません。

バージョンアップするには、別途料金が発生する可能性が高いです。

ちなみにFilmora11からFilmora12へのバージョンアップ価格は「3,980円」でした。

ただし同一バージョン内でのマイナーバージョンアップには対応しています。

Filmora12.4.7→Filmora12.5.8にバージョンアップするようなケース(不具合の修正など)

複数台で利用する場合は、Wondershareに問い合わせてください。

Wondershare Filmora(フィモーラ)の学生向け料金プラン

1年間プランマルチプラット1年間プラン永続ライセンス
学生向け5,980円(税込)なし8,980円(税込)

Filmora(フィモーラ)の学生向け料金プランは2種類あります。

基本的な内容は個人向け料金プランと同じです。違いは価格だけです。

学生向けプラン①:1年間プラン

1年間プランはサブスク型で、Filmoraを1年ごとに契約更新するプランです。

1年間の料金は「5,980円(税込)」です。

内容は個人向けの1年間プランと同じです。

価格が個人向けの1年間プランより1,000円安いです。

学生向けプラン②:永続ライセンス

1年間プランのサブスク型と違い、買い切り型のプランです。

価格は「8,980円(税込)」です。

内容は個人向けの永続プランと同じで、価格も同じです。

Wondershare Filmora(フィモーラ)の支払い方法をご紹介

Filmora(フィモーラ)にはダウンロード版とDVD版の2種類があります。

それぞれの支払い方法をご紹介します。

支払い方法①:ダウンロード版

ダウンロード版の支払い方法は、以下の5種類があります。

たくさんの種類があるので、自分にあった支払い方法を選んでください。

  • クレジットカード(VISA/MasterCard/JCB/Discover/American Express)
  • PayPal
  • コンビニ決済(セブンイレブン、ローソン、ファミリーマート、ミニストップ、セイコーマート)
  • LINE Pay
  • 銀行振込

支払い方法②:DVD版

DVD版の支払い方法は「代金引換」のみとなります。

商品の代金以外に、別途代引き手数料と配送料がかかります。

DVD版は別途料金がかかり配送時間もかかるので、ほとんどの方はダウンロード版を購入されています。

あなたにおすすめの料金プランはこれ!

ここまでFilmora(フィモーラ)の料金プランをご紹介してきました。

色々なプランがあって迷われると思うので、あなたにおすすめの料金プランを解説します!

おすすめの料金プラン①:個人で利用する場合

個人で利用する場合は、「永続ライセンス」をおすすめします。

無料版を使ってみて機能に満足すれば、バージョンアップする必要がないので永続ライセンスで十分です。

また永続ライセンスは、別途料金を払えばバージョンアップできる可能性が高いです。

例えばFilmora12→13のときは3,980円でバージョンアップできました。

どのようなバージョンアップがどの程度の頻度で行われるかはわかりません。

なので永続ライセンスを購入して、必要に応じて有償でバージョンアップを繰り返す方がコスパがいいです。

様子見で使いたい場合は1年間プランでもいいですが、途中で解約しても返金はないので注意してください。

30日間の返金保証あります/

無料版の導入方法はこちら

おすすめの料金プラン②:法人として利用する場合

法人として利用する場合も、「永続ライセンス」をおすすめします。

3か月プランは明らかに割高に感じます。永続ライセンスの方がコスパがいいです。

様子見で使うなら3ヶ月プランを利用するのが良いと思います。

おすすめの料金プラン③:学生として利用する場合

学生として利用する場合も、「永続ライセンス」がおすすめです。

2023年9月時点では、個人向けの永続ライセンスと学生向けの永続ライセンスは同じ金額です。

どちらを購入してもOKです!

30日間の返金保証あります/

無料版の導入方法はこちら

おすすめの料金プラン④:複数デバイスで利用する場合

Filmoraを複数のデバイスで利用したい場合は、個人向けの「マルチプラット1年間プラン」しかありません。

法人・商用向けや学生向けで複数のデバイスで利用したい場合は、Wondershareに問い合わせてください。

おすすめの料金プラン⑤:動画を商用利用する場合

動画を商用利用する場合ですが、

YouTubeやブログの広告収入目的の場合は「個人向け」のプランを選べばOKです。

・YouTubeなどでの案件動画
・企業から依頼されて作成した動画
・個人で作成した動画の販売

ただしこのようなケースは「法人向け」プランを選んでください。

個人で動画を販売する、企業が絡む動画を作成する場合は「法人向けプラン」と覚えておいてください。

30日間の返金保証あります/

無料版の導入方法はこちら

Wondershare Filmora(フィモーラ)を安く購入する方法

2024年1月現在の最新のFilmora12は、以下のサイトで購入できます。

販売サイト価格
公式サイト税込:8,980円
(500円OFFクーポン利用で8,480円)
(20%割引クーポン利用で7,184円)
Amazon税込:9,980円 ※公式ショップ
(500円OFFクーポン利用で9,480円)
楽天税込:8,980円 ※公式ショップ
(500円OFFクーポン利用で8,480円)
※2024年1月時点の価格

公式サイト以外では、基本的に個人向けの永続ライセンスしか販売していません。

そのため永続ライセンスの価格のみを比較しています。

通常価格を見ると、公式サイトと楽天が最安の8,980円です。

楽天だとクーポンがあるしポイントがたまるので魅力的ですが・・・

実は公式サイトでクーポンを使うと、7,184円という最安の価格で購入できます。

公式サイトで安く買う方法は、こちらをご覧ください。

Filmora(フィモーラ)を安く買う方法をご紹介!20%OFFの裏技あり!

Wondershare Filmora(フィモーラ)の料金プランのよくある質問

Filmoraを安く購入する方法はありますか?

公式サイトで20%OFFクーポンを使うのが一番安いです。詳しくはこちらの記事を読んでください。Filmora(フィモーラ)を安く買う方法をご紹介!20%OFFの裏技あり!

Filmoraのライセンスの更新は自動で行われますか?

「クレジットカード」「PayPal」でサブスク版を購入した場合は、自動で更新が行われます。自動更新したくない場合はこちらから停止してください。なおコンビニ決済、銀行振込でサブスク版を購入された場合は、自動更新は行われません。期間終了後に無料版に切り替わります。(続けて利用する場合は再度契約が必要です)

Filmoraのダウンロード保証サービスとは何ですか?

パソコンの故障等でインストーラや購入時のメールを紛失してしまった場合に、再度ダウンロードできるサービス(2年で599円)です。購入時のメールさせ紛失しなければ再ダウンロードはできるので、あえて加入する必要はないです。

MacとWindowsを持っていますが、1ライセンス買えばどちらでも利用できますか?

マルチプラット1年間プランを購入すれば、1ライセンスで複数デバイスで利用できます。

無料版と有料版の違いは?

無料版で動画をエクスポートすると、Filmoraの透かしロゴが入ります。また無料版では4K動画の出力はできません。またキーフレームとスピードランプ機能は最初の3日間しか利用できません。

Filmoraの解約はいつでもできますか?

いつでもできます。こちらから自動更新を停止すれば、期限が来れば解約されます。(期限が来るまではFilmoraを利用できます)

Filmoraの有料版を購入したのに動画に透かしロゴが入ります

Filmoraのアプリを起動してログインしないの無料版扱いになり透かしロゴが入ります。アプリからログインしてください。

Wondershare Filmora(フィモーラ)の料金プランのまとめ

Filmora(フィモーラ)の料金プランは以下の通りです。

1年間プランマルチプラット1年間プラン永続ライセンス
個人向け6,980円(税込)7,980円(税込)8,980円(税込)
学生向け5,980円(税込)なし8,980円(税込)

  

3ヶ月プランスタンダード3ヶ月プラン永続ライセンス
法人・商用向け3,480円(税込)5,980円(税込)14,900円(税込)

個人利用の場合、1年以上使うのであれば「永続ライセンス」がおすすめです。

1年以上使うかどうかわからない場合は、1年間プランで様子を見るのがよいです。

法人として利用する場合は、法人・商用向けの「永続ライセンス」がおすすめです。

30日間の返金保証あります/

無料版の導入方法はこちら

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