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Canvaで棒グラフ・円グラフなどの作り方を解説!スプレッドシートと連携できます!

この記事ではCanvaでグラフを作成する方法について解説しています。

グラフはデータを視覚的に見やすくするためのものです。

Canvaではシンプルでデザイン性の高いグラフを簡単に作成することができるんです!

グラフ作成の基本から応用について書いていますので、最後まで読みすすめてくださいね。

この記事で解説している内容はすべて無料版Canvaでできます。

目次

Canvaで作成できるグラフは10種類あります

Canvaでは20種類以上のグラフを使用することができます。

その中でもデータを入力して作成することができるグラフは、以下の10種類あります。

一般的なグラフがそろっているので、グラフ作成に困らないですね!

グラフ特徴

棒グラフ
棒グラフは、棒の高さで大小を比較する時に使います。

積み上げ
縦棒グラフ
積み上げ縦棒グラフは、全体のデータの大きさだけでなく、各項目のデータの大きさも合わせて見たいときに使います。

横棒グラフ
縦棒グラフと違い、データが大きい順に並べていくのが基本です。

積み上げ
横棒グラフ
積み上げ縦棒グラフを横向きにしたものです。

折れ線
グラフ
折れ線グラフは、量が増加・減少しているか、変化の推移を見るときに使います。

面グラフ
面グラフは、全体的な属性ごとの比率や総量を表現するときに使います。

散布
グラフ
散布図は、2種類のデータの相関を見るときに使います。

ヒスト
グラム
ヒストグラムは、データのバラツキの大きさを見るときに使います。

円グラフ
円グラフは、全体の中での構成比を見る時に使います。

ドーナツ
グラフ
円グラフと同じです。
グラフの種類

上記以外に絵グラフ、ピクトグラフなども作成することができますが、手動で作成する必要があります。

Canvaのグラフではどこまで編集できるのか?

Canvaのグラフはデザイン性は高いですが、エクセルのグラフのように細かい設定ができません。

この章ではCanvaのグラフで編集できること、できないことを説明します。

Canvaのグラフで編集できること

  1. 全体のフォントの変更
  2. 全体の文字の大きさの変更
  3. 全体の文字の色の変更
  4. グラフの色の変更
  5. グラフの形状の変更
  6. 凡例の表示・非表示
  7. ラベルの表示・非表示
  8. グリッド線の表示・非表示

フォント・文字サイズ・文字の色の変更はグラフ全体に反映されます。個別の文字の変更はできません。

グラフというのは視覚的にわかりやすく訴えかけることが大事です。

Canvaのグラフは細かい設定はできませんが、シンプルで見やすいグラフを簡単に作成できます。

プレゼン資料やブログ、WEBサイトなどでも十分使えますよ!

Canvaのグラフで編集できないこと

  1. 目盛りの値の設定
  2. タイトルの表示
  3. 凡例の位置の変更

目盛りの数値や最大値は自動的に決定します。手動で変更することはできません。

タイトルを入れることはできません。別途テキストでタイトルを作成する必要があります。

凡例の位置は自動で決まります。位置を変更することはできません。

目盛の設定が細かくできないのは不便ですが、今後のバージョンアップに期待です!

Canvaでグラフを作成する方法を2パターン紹介

この章では、実際にCanvaでグラフを作成する方法を解説します。

代表的な2種類のグラフについて、それぞれ説明しています。

この2種類を覚えておけば、他のグラフも作成できるようになりますよ!

グラフの作成方法

上の図のような棒グラフを作成する方法をお伝えします。

 

素材→「グラフ」で検索→棒グラフを選択→棒グラフが貼りつきます。

 

棒グラフを選択するとデータが表示されます。(適当な値が入っています)

 

ラベル名や数値などを書き換えます。(数値の入力はエクセルと同じ感じでできます)

どういうデータを入力してよいかわからない場合は、とりあえず上の図のように入力してみてください。

いろいろ操作していると、何を入力すればグラフのどこが変わるかわかりますよ。

 

セルを右クリックすると、行列の挿入や削除、コピー貼り付けができます。

 

完成した棒グラフがこちらになります。

 

設定の「凡例を表示」にチェックを入れると、凡例を表示することができます。 

円グラフの作成方法

上の図のような円グラフを作成する方法をお伝えします。

 

素材→「グラフ」で検索→円グラフを選択→円グラフが貼りつきます。

 

円グラフを選択するとデータが表示されます。(適当な値が入っています)

 

ラベル名や数値などを書き換えます。(数値の入力はエクセルと同じ感じでできます)

どういうデータを入力してよいかわからない場合は、とりあえず上の図のように入力してみてください。

いろいろ操作していると、何を入力すればグラフのどこが変わるかわかりますよ。

 

セルを右クリックすると、行列の挿入や削除、コピー貼り付けができます。

 

完成した円グラフがこちらになります。

Canvaのグラフのデータ入力方法

グラフの作成方法で、データを手入力する方法をお伝えしました。

しかし一般的にはデータはエクセルやスプレッドシートで管理していると思います。

この章では、エクセルやデータに入力したデータをグラフに反映する方法を2つお伝えします。

エクセルやスプレッドシートのデータをコピー&ペーストする方法

エクセルやスプレッドシートで入力したデータをCanvaで一から入力し直すのはとても面倒です。

このような場合、エクセルやスプレッドシートのデータをコピー&ペーストするのがおすすめです。

 

Canvaで棒グラフを作成します。(データは初期値のままでOKです)

データをクリアを選択します。

 

データがクリアされます。左上のセルをクリックします。

 

エクセルやスプレッドシートで作成しておいた棒グラフのデータをコピーします。

 

Canvaの画面に戻り「Ctrl+v」を押します。(MACの場合は「Command+v」)

するとグラフが自動的に作成されます。

コピー&ペーストするだけでグラフが作成されるので、とても簡単ですね!

スプレッドシートとの連携方法

エクセルやスプレッドシートのデータをコピー&ペーストする方法には1つ問題があります。

エクセルやスプレッドシートのデータが変更になった場合、グラフの値を手動で変更する必要があります。

データが頻繁に変更になる場合、以下の方法でスプレッドシートと連携することをおすすめします。

エクセルとは連動できないので、必要に応じてスプレッドシートにデータを移行してください。

 

素材→「グラフ」で検索→棒グラフを選択→棒グラフが貼りつきます。

 

棒グラフを選択→Googleスプレッドシートを選択します。

 

アカウントを選択します。

 

図のメッセージが表示されたら、2カ所にチェックをいれ「continue」を選択します。

 

スプレッドシートを検索し、目的のスプレッドシートを選択します。

 

データを入力したスプレッドシートを開きます。

データの範囲を指定し、左上のセル範囲の文字(B4:E10)をコピーします。

 

スプレッドシートのシート名を選択し、先ほどコピーしたセル範囲の文字を貼りつけます。

更新を選択します。

 

グラフが自動的に作成されます。

私の環境だと「B4:B10」のデータがうまく貼りつかないので、「C4:E10」のデータをコピーした後に手動でグラフを修正しました。

 

スプレッドシートの内容に変更が発生した場合、グラフを選択して「更新」を押せば、グラフに変更した値が反映されます。

 

「…」を選択→「Googleスプレッドシートのリンクを解除」を選択すると、連携を解除することができます。

データ入力方法まとめ

データに残すまでもないちょっとしたグラフの作成なら、直接データ入力がおすすめです。

エクセルやスプレッドシートで管理しているデータは、コピー&ペーストがおすすめです。

スプレッドシートの連携はそれなりに手間がかかるので、超便利とはいえません。

シチュエーションに応じて使いわけてみてください。

Canvaのグラフの種類を変更する方法

棒グラフを作成していたけど、これって積み上げ横棒グラフにした方がわかりやいのでは?

Canvaでは、そのようなときに作成したグラフの種類を簡単に変更することができます。

 

作成済の棒グラフを選択し、図の赤枠部分を選択します。

 

変更できるグラフが一覧で表示されるので、積み上げ横棒グラフを選択します。

図のように棒グラフが積み上げ横棒グラフに一瞬で変わります。

グラフの変更は「棒グラフ系」「円グラフ系」など性質の同じグラフ同士で変換することをおすすめします。

例えば棒グラフを円グラフに変更することはできますが、データを入力しなおす必要があります。

Canvaのグラフのデザインを変更する方法

Canvaのグラフは、文字の大きさや色、グラフの形状などのデザインを変更することができます。

この章では代表的な棒グラフと折れ線グラフのデザインを変更する方法を説明します。 

棒グラフの場合

棒グラフを選択すると、編集メニューが表示されます。

  1. グラフの色の変更
  2. グラフの列の間隔の変更
  3. グラフの丸みの変更
  4. フォントの変更
  5. 文字サイズの変更
  6. 文字の色の変更
  7. 文字の太字の変更

グラフの色の変更ですが、図のように3つの棒がある場合、それぞれの色を変更することができます。

フォントの変更、文字サイズや色の変更方法はこちらの記事をご確認ください。
Canvaで文字を入れる方法!テキスト編集機能の使い方を完全解説! 

フォント・文字サイズ・文字の色の変更はグラフ全体に反映されます。個別の文字の変更はできません。

折れ線グラフの場合

折れ線グラフを選択すると、編集メニューが表示されます。

  1. 線の太さ
  2. マーカー
  3. スムーズ

マーカーは□や〇などのマークを配置する機能です。マーカーの大きさを変更することもできます。

スムーズは、折れ線をなめらかにする機能です。

①②③以外の機能は、棒グラフと同じです。

棒グラフ・折れ線グラフ以外の場合

他のグラフも、棒グラフや円グラフと同じような変更をすることができます。

※一部のグラフについては対応していない機能もあります。

円グラフの色は1色しか変更できません。残りの色は自動で配色されます。

デザインが決まらない場合はテンプレートを利用しましょう!

グラフのデザインを変更しているときに、

  • どのフォントが見やすいのか?
  • どんな色のグラフが見やすいのか?

ということで悩み、なかなかデザインが決まらないことがあると思います。

そんなときはテンプレートから参考になるグラフを探しましょう!

 

例えば円グラフを探す場合ですが

ホーム画面や各画面の上にある検索ウインドウに「円グラフ」と入力して検索します。

円グラフを使ったテンプレートが表示されるので、いずれかのテンプレートを選択します。

テンプレートにある円グラフをコピーして、自分のテンプレートに貼りつけましょう!

あとはデータを変更するだけで、簡単にデザイン性の高いグラフが作成できます。

 

このグラフは、赤枠部分をグラフで作成、タイトルや年度をテキストボックスで作成しています。

 

このグラフは、赤枠部分をグラフで作成し、凡例を手動で作成し、グラフの中にアイコンを配置しています。

単純にグラフだけを作成するのではなく、写真や素材をいれたりするとより見やすくなりますね。

デザインに悩んだら、参考になるテンプレートを探してみてください。

Canvaでグラフの作り方まとめ

Canvaでグラフを作成する方法についてお伝えしました。

Canvaは表計算ソフトではないので、データを管理したり複雑なグラフを作成するのには向いていません。

プレゼン資料・ブログ・サイトなどで、ピンポイントでグラフを利用するときに作成するのがおすすめです。

グラフだけだと単調なデザインも、写真や素材をつかっておしゃれにみせることもできますよ!!

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